渋谷にオープンしたJELLY JELLY CAFE （コワーキングスペース）に遊びに行ってきた
ピチカートデザインが手がけるノマドワーカーのためのコワーキングスペース「JELLY JELLY CAFE 」にあそびに行ってきました。
渋谷の東急ハンズを横目にまっすぐすすみ、ローソンのところで右曲がると、
看板発見。超わかりやすい。
坂道を進むと更に看板発見。
足あとを辿っていくと
到着！
思いの外広い。
ワーキングスペースというよりカフェっぽい感じの雰囲気。
お一人様用のテーブル（空間）がないのは、コミュニケーションがとりやすいように敢えてこういう感じにしたそうな。
あと、ボードゲームがしやすようにしたっていうのもあるみたいです。
社長はソファ席で優雅に作業してました。
椅子は色々な種類のものがあり、硬い椅子もあれば柔らかいクッション性のある椅子もあり、クッションがついている椅子もあります。
クッションつきの椅子。
硬い椅子。今回はこれに座ってましたが、そこまでお尻も痛くならずそこそこな感じでした。
荷物入れもあります。
カフェっぽい。
このあたりのアイディアはピチカートの社長ではなく女性たちのアイディアらしいです。素敵ー。
日中はここにあるドリンクが飲み放題。種類豊富。
ホットコーヒーは美人店長（社長の妹）がいれてくれますよ。
私はラテアート（修行中らしい）をつくってもらいました。
これは有料にするか無料にするか現在悩み中だそうな。
ピチカートの社長が大好きなレッドブルがたくさんありました。
疲れたときにはいつでもレッドブルを注入できます。（有料です）
夜のドリンクメニュー。
メニューがたくさんで普通のバーっぽい。
店内の奥にあるトイレ。
扉にはWEB系のシールがちょいちょい貼られてました。
今ならあきがいっぱいあるので、シールを持ち込んだら貼ってもらえそうです。
扉がちょっと変わってて素敵。
中に人が入っているのかが一目で分からないっていうのが難点だそうな。
しゃれおつだから仕方ない。
まだウォシュレットがついていないトイレ。
11月につくらしいですよ。
ボードゲームがいっぱい！
夜はこれで遊ぶもよし。
デュアルディスプレイも貸出可（2台のみ、有料）。
自分でテーブルに持ってきてつなぎます。
プリンターもあります。
プロジェクターもあります。
日中は音無ですが、夜のBarタイムでは音を出して映画を観ることも可能！
渋谷で打ち合わせがてらちょっとだけ寄る予定だったんですが、写真を色々とりつつ、ブログの下書きしつつでなんだかんだ2時間近く滞在してしまいました。
居心地が中々いいんです。
平日は毎日営業しているとのことなので、これからもちょいちょい寄らせていただこうかと思います！
あ、けどMacBook Pro売っちゃったから外出先で仕事できないんだった…。勉強したりブログ書いたりするのに使おうかなー。
iPadに最適化されたBuetoothキーボード「ロジクール タブレットキーボードFor iPad」を使ってみた
「ロジクール」様からのご案内で、「ロジクール タブレットキーボードFor iPad」をモニターさせていただきました。
持った感じ
手に持ってみた感想「・・・重いｗ」
ケースが、しっかりしている分重たいんです。
手触りはいいしかっこいいんですが、重たい。
持ち運び用としてはちょっと辛いかな。
ケースを台に変形させてみた
キーボードはするするっと引き出せます。
ケースは磁石でくっついているだけなのでパカッと広げて
ガッと指で押し込んで固定します。
伸びます。立てかけるiPadの角度をここで調整できます。
はい。これでiPadの台が完成。
キータッチはどうか
小さめのBluetoothキーボードを持っているんですが、
（過去のエントリー：アドホックでモンハンをするためにBluetoothキーボードを買いました）
本当に小さくて…使いにくすぎて結局使ってないっていう。
爪が長いからもう打ち間違いが多すぎて…。
それと比べて「タブレットキーボードFor iPad」はキーピッチが広いのですごくうちやすいです。
かなり爪が長くてもさっくさくうてます。
その分キーボードがでかいっていうのはあるけど、それにしてもうちやすい。
iPad用、ということでホームボタンもあります。
わざわざiPad本体のホームを押さなくてもいいって、結構らくちん。
US配列なので、若干いつも使っているキーボードと違って最初は戸惑いましたが…すぐ慣れるレベル。
リターンキーちっさいなーと思いましたがどうにかなりそう。
ノートパソコンにかなり近い形で操作可能。
ケースが中々の重さなので、iPadとキーボード＋ケースを持ち歩くぐらいならAirを持ち歩いたほうがいいなーと思うんですが、自宅用でノートパソコン替わりにiPadを使ってる人にはすごくいいキーボードだと思います。
LOGICOOL タブレット キーボード for iPad TK600
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2011/08/12
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F-12Cのフリック入力は微調整してちょうどいい感じにすべし
このエントリーはケータイ会議8スマフォ編（F-12C）の レビュー記事です
F-12Cで文字入力をフリック入力にしたい！
という場合、まずは設定を変更しないといけません。
（デフォルトはOFFなので）
MENU→言語とキーボード→NX!input→ソフトウェアキーボード→入力方式
その際、「フリックの感度」というMENU項目にも注目。
最初にフリックをONにしたとき、なんとなく、ただなんとなくフリック感度を一番「高い」に設定しました。
そんな設定をしたこともすっかり忘れて、FacebookやTwitter、メールなどで文字入力をする際に
「フリック性能わるすぎる…」
とストレスを感じていました。
「F-12Cのフリック使いにくすぎる！iPhoneと同じ感覚で入力してると全然思い通りの文字がうてない！」
とケータイ会議メンバーに愚痴ってみたところ、
「フリックの感度を調整してみるとよくなるかも」
とのお言葉が。
そういえば、感度を一番高くにしたなー…私。
と思いだして、適当に真ん中よりちょっと高いぐらいに変更してみました。
そうしたら、見事思い通りに文字入力が出来るようになりました！！！
フリック感度がよすぎたせいで、文字入力がうまくできなかっただけみたいです…。
何の気なしに設定していたので原因が分からなくなってました。
むー。
F-12Cでフリック入力の文字入力がうまくいかない人は、ここを微調整してみるといいと思います。
ついでにデザインもいじってみた
キーボードの色やサイズが変更できます。
MENU→言語とキーボード→NX!input→デザイン
キーボードの色変更…テーマ
キーサイズ変更…キーサイズ（縦画面）、キーサイズ（横画面）
通常のキーボードはこれ。
シンプルテイストにチェックをいれた場合。
ボタンの立体感がなくなります。
テーマは3色から選べます。
（せっかくならもっと色があってもいいのに！）
「秋桜」
キーボードがピンク色に。女子っぽい。
「藍」
紺色ですな。
次はサイズ変更。
通常サイズ
大きい
小さい
ずっと標準サイズで使っていて、iPhoneと比べると打ち間違えがかなり多くていらっとすることが多かったんですが、たぶんキーサイズを「大」にすることでiPhoneのキーサイズに近くなるので入力しやすくなりそうです。
今日この画面に気がついたので、しばらくこれで使ってみようかと思います。
打ち間違えが少なくなるといいなー！
