ONE PIECEコラボモデル、充電台へのこだわりがすごかった！ - NTTドコモ 2012冬モデル新商品内覧会
先日発表されたばかりのdocomo2012冬モデルが触れると聞いて、2012冬モデル新商品内覧会に行って来ました。
N-02E ワンピースコラボモデル
Ustで新商品発表会を見た時から、充電台が超気になっていたワンピースコラボモデルです。
充電台には見えないサニー号。サニー号にスマホがのっかってる…
スマホが乗っかっていないとちょっと残念な感じになっちゃうサニー号。
一応、この充電器はサニー号から取り外せます。
これはサニー号から取り外しただけの状態なので不安定ですが、別の土台が装着できるのでもっと安定した感じになります。
みんないる…
ロビンとブルック。
チョッパー！とフランキー。
そして…
なんと！各キャラクターは引っこ抜いてスマートフォンにさせます…なにこれすごいｗ
サニー号での各キャラの配置変え放題ですな。
各キャラクターをタップするとオリジナルのアプリが起動します。アイコンが大きい。
これはゾロのゲームアプリ。
他のアプリ一覧。
しゃべってコンシェルがチョッパーだなんて！
おもわずしゃべってコンシェル契約しちゃいそうな…チョッパーかわいいよチョッパー。
個人的にすごくささったのはこれ。
黄猿をタップすると…
ピカーン…
光りますｗ
面白いし便利機能でいい！
以前チラ見させてもらったジョジョスマホもこだわりっぷりがすごいなーと思いましたが、ワンピーススマホのこだわりっぷりも半端ない感じでした。
サニー号ほんとすごすぎますし…まだ開発中の各キャラクターアプリもきっとすごいこだわってくるんだろうなーと！
こういうところはすごく日本のメーカーっぽい感じがしました。
限定5万台って割りと多めだと思うのですが…ファンが多いだけにすぐ売り切れちゃうんですかね。
やー！サニー号すっごくかわいかったですよ！
おまけ
密かに楽しみにしていたvivienneコラボモデル。
まさかのデモ機なし…モックもなし…
残念すぎでした。
ジルスチュアートコラボモデルは究極の女の子スマホだった - NTTドコモ 2012冬モデル新商品内覧会
ARROWS Kiss F-03E。
ピンクはJILLSTUARTとのコラボモデルです。
ジルスチュアートっていうだけで、ものすっごい女子力高そう！
好きな人にはたまらない、この世界観…素敵。
淡いピンク色＋ラメ、ものすっごくジルっぽい組み合わせ。
裏面。カメラの脇にわざわざジルコニアが埋め込まれてます。
こちらはコラボモデルではない、普通のARROWS Kiss「Powder Mint」。
「なんでミントにピンクの縁取りなんですか？」
と聞いてみたところ、ジルスチュアートモデルと同じピンクではなく、こっちは紫の縁取りなんだそうな。
確かに、言われてみるとピンクではないような…
なんでこの色の組み合わせなのかというと、「トレンド」らしいです。
最初は、なんで同系色の縁取りにしなかったんだろーって思ってたんですがｗ
確かに、同系色よりもこの配色のほうがぐっとくる気がする。かわいく見えてくる不思議。
女の子が持ちやすいサイズ感、フォルム。
大きすぎなくて持ちやすかったです。
ARROWS Kissには、リボンモチーフのスマホピアス（イヤホンジャックに挿すアクセサリ）がついてきます。
ジルスチュアートモデルには、リボンモチーフ＋2種類のスマホピアスがついてきます。
これは実際に発売されているオード トワレと同じモチーフ。
かわいー！！
ポキッと折れてしまわないようになってます。
キーボードが超女子っぽかったり
ロック解除画面が超女子っぽかったり！
これはジルスチュアートモデル限定。
解除ミスの画面すらかわいい…*1
ステータスパネル。
「ミラー」が気になってタップしてみたところ、突然インカメラが起動してビビりました…。
さりげなく身だしなみをチェックできそうで女子にはよさげな機能ですね。
プライバシービュー。
ここにはあまり力が入ってない模様…
ジルスチュアートモデルは試してないのですが、もうちょっと凝ったプライバシービューだったりするんでしょうか。気になる。
ギャルちっくなアプリが内蔵されてます。
なんでここだけ、ものすっごくギャルっぽいんだろう…ふんわり女子っぽい感じじゃないのはなんでなんだろう…
中身はプリクラっぽい感じ。
付属のプレミアムタッチペンがここで役に立ちます。
超適当につくってますが…フレームを設定したりスタンプでマカロンとかワッフルのっけたり。
かなり遊べそうな感じです。
新着をお知らせするイルミ。
本体上部が光るようになってます。
ガラケーっぽい感じで、色々なパターン・色のイルミが設定できます。
時間の関係上、あまり中身はチェックできませんでしたが…そうとう女子力が高いスマートフォンなことは確かです。
今まで見てきた富士通のコラボモデルの中で、一番ぐっときてます…！*2
