SH-10B タッチアンドトライイベント 外観レビュー編
シックス・アパートさんからお招きいただき、「シャープ携帯SH-10Bタッチアンドトライイベント」へ参加してきました。
SHといえばOPP、OPP、OPP…と思って挑んだんですが、OPPなんて全く関係のない、Androidケータイでした。
THE スマートフォン！
今まで触れたことのあるAndroidケータイといったら、HT-03A、Xperiaの2端末。
両方ともほぼキーがないタイプのものでしたが、今回のAndroidケータイはキーボードつき。
まずはインパクト大！の外観レビューからー
私が今回触らせていただいたSH-10Bは「赤」。
パキッとしたテカテカの真っ赤！
スポーツカーを彷彿させるような…って、あれ、ちょっと前にお借りしていたIXYみたいな感じ。
手に持ってみたところ。
なかなかのビッグサイズ。
もう携帯電話というよりも、ミニPCという感じ。
厚みチェック。
左から、iPhone4、SH-10B、F-06B。
F-06Bよりちょい薄いぐらい。
そもそも全体的なサイズが大きいので、厚いとも薄いとも感じない、そこそこな厚みｗ
裏側。
電池パックをはずしたところにSIMとmicroSDを入れるところがあります。
端末のサイズに比例して、電池パックもでかいでかい。
左から、イヤホン、USB、マイク、赤外線。
蓋がビローンとのびるｗ
ジェルで厚みがあるツメでも割と簡単にあけることができました。
カメラは530万画素。
最初に見たときに一番きになったのが、「これ、どうやって（どういうスタイルで）電話するんですか？」ということ！
私だけじゃなく、他のイベント参加者も同じことをきいてましたｗ
そんな色々つっこみたいところがたくさんある端末、SH-10B。
2時間ぐらいしか触れませんでしたが、引き続き、SH-10Bのレビューをしていきます。
