F-09Cで3Dフォトにチャレンジしてみた
このエントリーはケータイ会議8（F-09C）の レビュー記事です
F-09Cの目玉機能ともいえるかんたん3Dフォトにチャレンジしてみました。
撮影方法
F-09Cにはカメラのレンズが1つしかないので、3D撮影をする場合は同じ被写体を2回撮影します。
1回目を撮影したあと、ちょっと右にずらしてもう一回シャッターが自動でおりる仕組みになってます。
そういう仕組なので…動いている被写体はうまく撮影できません。
止まっている被写体に対して、撮影する側もぶれないように、しっかりカメラを構えてするするーっと右に携帯をずらさないといけないので、中々大変っす。
ぜんぜんかんたん3Dフォトじゃない！
かんたん3Dフォトで撮影した写真
普通にアップしても3Dで見ることができないので…
「Upload and Share 3D Photos (3D Porch)」で変換したものをアップしてみます。
※ずっと見てると酔うので要注意
ハチ公は止まっていても周りの人が動いているのでちょっとおかしなことにｗ
モアイも↑と同じく、周りの人が（ｒｙ
フランク・ミュラーは3D映えする気がします。
うん、フランク・ミュラーいいなー。
にょきっと。
立体に見えるような…見えないような…ｗ
やはり3D対応端末でみないとあんまり「おおおー！」ってならないですね。
他の3Dフォト一覧→http://3dporch.com/users/sakaki0214
撮影するのも難しいですし、公開しても分かりにくいし…うーん。もどかしい。
もうちょっと世の中的に普及したらおもしろいのになーと思うのですが。
