F-09C タッチパネルを使ったらピントがあいやすくなった（気がする）
このエントリーはケータイ会議8（F-09C）の レビュー記事です
F-09Cを使い始めた頃、ちょっとカメラが使いにくいなーと思ってました。
なんかピントがあいにくいというか。
最近、写真を撮るときは完全にタッチパネルで操作するようにしています。
そうしたら、心なしかピントがだいぶ合いやすくなったような気がします。
タッチパネルで操作して撮影した写真達
ちょっと暗いですが（後でPhotoshopで修正できる範囲なのでよし！）。
肉。肉。
木陰のテラスで撮影したのでちょっと暗いですが。
快晴の空の色はとっても綺麗。
夏！って感じで。
フランク・ミュラーの展示物。
フランク・ミュラーのイベントでタトゥーシールを貼ってくれた女性の腕。
光で表現された数字がぐるんぐるん動いてました。
バカボン。ちょっと暗いですが。
前よりはだいぶよく撮れるようになった気がするがしかし
なんででしょう。暗いって言い訳している写真が多いような気が！
携帯で撮影するときは明るさ調整なんてほっとんどしないでAUTO設定でパシャって撮っちゃうので…明るさがちょうどいい感じになるといいのになーと思うのですが。
難しいのかな。
それかワンタッチでぱぱっと変えられたらいいんですが。
ボタンだと上下キーで変更できるんですが、タッチパネルだとどこをいじればいいのか…。
（フラッシュは使いたくない派です。）
食べ物の写真を撮る割合が高く、薄暗いお店って結構多いので…それでもクリアで綺麗な写真がぱぱっと撮れるのが理想なんですが。
もしくはぱぱっとその場で修正できるとか！
私のそういった希望を叶えてくれるのがiPhoneのカメラ＋アプリで、だんだんとガラケーよりもiPhoneで写真を撮る割合のほうが高くなってきてたんですよね。
1630万画素っていうスペックを使いこなせてなくて（私が！）、なんだか残念というか、もやっとしたままケータイ会議8のおわりを迎えそうです。
どんなカメラでも上手く撮影できるようになりたい！
