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防水コンパクトスマートフォンF-12C 外観チェック

このエントリーはケータイ会議8スマフォ編(F-12C)の レビュー記事です


F-12C
英国老舗ブランドであるグローブ・トロッターとのコラボモデル、F-12C。
過去のの富士通携帯と比べても群を抜くおしゃれっぷり。
色合いが上品ですよね。うん。


そんなF-12Cの外観のデザインをチェックしていきます。


F-12C
私が今回手にしたのはRose Gold。
ラウンドフォルムなので手に持ったときにすごくしっくり…持ちやすいです。


F-12C
F-12C
[左から、GalaxyS:F-12C:iPhone4]
大きさや厚みはそこまで大差ないんですが、重さが全然違います。
iPhone4はそこそこ重みがあって、しかも角張っているので持った感じにずしっときます。
F-12Cに関しては丸みがあるから手に馴染みやすいっていうのもあるんですが、重量そのものが軽い。
GalaxySよりもちょっと軽いぐらいです。


F-12C
フロントキー。
ちょっと盛り上がってます。その高さ0.5mm。


F-12C
外部接続端子。
防水仕様なのでパッキンつき。
なので結構開けにくい。


F-12C
ステレオイヤホン端子。
穴があいてますがちゃんと防水。
水が入っても大丈夫だそうな。


F-12C
側面。
左手で端末を持ったときにちょうど親指で押しやすい位置に電源ボタンがあります。
右手で持っても人差し指の位置にぴったりなので押しやすい。
画面のオンオフはしょっちゅうやるので、押しやすさが大事!


F-12C
逆サイド。
音量調整ボタン。
下矢印を長押しするとマナーモードにもできる。
このボタンも小さすぎず大きすぎずで押しやすいサイズ。


F-12C
裏面。
ヘリンボーン柄です。
黒はすごい独特なザラザラした質感なんですが、Rose Goldの触り心地はつるつる。
指紋がつきにくいタイプのつるつるなのでどんなに触りた押した後でも汚くなくならないんです。


左下部分にストラップホールがあります。



裏蓋を開けるためには、ここに爪をちょっと引っ掛けてガッと一気に開けます。
Androidの裏蓋ってすごく開けにくくて苦手なんですが、これは割と簡単にいけます。


F-12C
裏蓋をあけたところ。


F-12C
防水なのでパッキンつき。
なんとなく、これでちゃんと水を防げるの!?と不安。
フィーチャーフォンよりデリケートそうで、お風呂に持っていくのがちょっと怖い。
蓋もちゃんと色々なところを押してちゃんとしまっているか確認しないといけないですし。
確認があまいと、蓋の一部がちょっと浮いたままーなんてこともしばしば。


F-12C
2GBのmicroSIMが最初からささってました。


F-12C
カメラやFelicaや赤外線。
フラットなデザインということですが、カメラ部分はちょっとだけ出っ張ってます。


F-12C
ほんとーにちょっとだけ。


外観、くまなくチェックしてみましたがどうでしょう。
個人的にはかなり気に入ってます。
黒とかなり迷ったんですが…黒も未だにちょっと心惹かれているんですが…
Rose Goldの色合いと模様も素敵なので後悔はないです!
こっちを使い倒していきます!


黒は、是非店頭で手にとって見てほしいです。
今までにない質感で、「おー・・・」ってなるはず。


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