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これからゆっくり考L

旅行好き。美味しいもの好き。日本酒好き。

ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸で100km走ってきました

ツール・ド・東北2013
「ツール・ド・東北 2013 in 宮城・三陸」のメディオフォンド(100km)に出場してきました。

ツール・ド・東北2013特集 - Yahoo! JAPAN

過去に鎌倉までクロスバイクで行ったことがあるし(往復100kmぐらい)、定期的に60kmぐらいは走ってるから余裕でしょー!と舐めてかかったら痛い目にあいましたが、その分すごい達成感を得られたし色々勉強になったしとてもよい経験ができました。

そんなツールド東北2013の出場ポートです。

写真は、現在レビュー中のARROWS NX(F-01F)で撮影したものを使っているので、参考までにどうぞー。加工は一切してません。

東京駅から新幹線で仙台まで

ツール・ド・東北2013
6時半東京発、仙台行き。

ツール・ド・東北2013
初めて、自転車を輪行袋に入れて担いて運んできたのですが、思っていた以上に重い。
自宅から最寄駅まで10分ちょい歩いたのですが、すでに肩や骨盤の横に痛みが発生。休み休み歩かないと辛くて仕方ない感じ。東京駅構内の移動も休み休み。

ツール・ド・東北2013
新幹線は一番後ろの座席を指定していたので、座席と壁の間に自転車を置かせてもらいました。(キャリーバックは他の方のもの)

仙台到着

ツール・ド・東北2013
なんともいいお天気。

ツール・ド・東北2013

ツール・ド・東北2013
仙台の街はイーグルス一色。

ホテルに立ち寄って荷物だけ先に置かせてもらって、事前受付のために石巻専修大学まで移動。

ツール・ド・東北2013
高速バスで石巻駅まで移動し、そこからバスで石巻専修大学まで行こうと思ったんですが、次のバスまでかなり時間があったのでタクシーで移動。

ツール・ド・東北2013
受付場所のところにはバイクラックがずらり。

ツール・ド・東北2013
大会前日でしたが出展ブースで色々な食事が提供されていました。

ツール・ド・東北2013
牡蠣クリームフライ

ツール・ド・東北2013
カニ汁美味しそう…

ツール・ド・東北2013
カニのだしがきいていてうまーっ!

ツール・ド・東北2013
この穴子丼が最高に美味しかった。穴子の敷き詰め具合が半端無い。
大会当日は戻ってきたら既に売り切れていたので、前日に食べておいて本当によかったです。

ツール・ド・東北2013
ご飯を食べながら見上げた空。もう東北は秋の終わりを感じる…いいお天気だなー

手続き、食事が終わったのでホテルに移動。

ホテルにチェックインでまさかの…

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「二人一部屋」で予約をしていて、直前に封書で届いた書類にもそう書いてあるのですが、いざチェックインしてみたらまさかの一人一部屋。

事前にそういった連絡がなかったので全く予想しておらず、呆気にとられ、ホテルの人に交渉とかする気力もなく…オフィシャルツアーを提供している旅行会社の問い合わせ窓口は土日休みで確認も取れないし(確認とっても状況は変わらないと思いますが)、もういいやと。

オフィシャル宿泊・バスツアーって一番無難な選択肢だと思っていたのですが、そういうわけでもないってことを学びました。
今後、提供の旅行会社には注意しようと思います…。

予約段階から大会直前に至るまで色々説明不足だったり不審点があったので怪しんではいたのですが、現地でもしてやられたって感じでした。
これさえなければ非常に楽しい旅行になっただけに、残念で残念で仕方がないです。

ツール・ド・東北2013
一人の部屋でゼッケンやら記念Tシャツやらを撮影。シクシク…

ツール・ド・東北2013
夕ごはんはホテル近くのお店で牛たんを。

ツール・ド・東北2013
美味しかったんですが、もっと楽しい気分で食べたかったな…

大会当日の朝はめちゃくちゃ早かった

ツール・ド・東北2013
バスのお迎えが3時半。
会場到着は5時頃。
あたりは真っ暗で思っていた以上に寒い!気温は8度〜9度ぐらいだったそうな。

スタート時間まで2時間以上あったのでのんびり準備。
自転車を組み立てたり、荷物をあずけたり、早めにお手洗いをすませたり。
女性用のトイレは基本いつでもすいていたので快適でした。とはいえ男性の方もやや混みぐらい。

ツール・ド・東北2013
だんだん夜が明けてきて

ツール・ド・東北2013
スタートする時はだいぶ明るくなってました。寒かったですがw

メディオフォンド、スタート!

ツール・ド・東北2013
指がレンズにかかってしまった…

いざスタート!
20人近くの集団が何分かおきにスタートしていきます。

走っている時は必死すぎて写真なし!

第1エイドステーション

ツール・ド・東北2013
第1エイドステーションは「女川町地域医療センター前

ツール・ド・東北2013
「女川産 秋刀魚のすり身汁」
この時点で既に小腹が空いていたので美味しくいただきました。

だいぶ体も温まってきたので、ここでアームウォーマーとパーカーを脱ぐことに。

ツール・ド・東北2013
第1エイドステーション後の坂の上での信号待ち中に撮影。
坂多いな…と思い始めたのがこの時ですが、こんなの全然始まりでした。この後は延々と上りと下りの繰り返し。

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ツール・ド・東北2013特集 - Yahoo! JAPAN

コースマップ、事前にチェックはしていたものの…まさかこんなに坂が酷いとは思っておらず…このグラフが意味することを走りながらようやく理解。

この100km、やばい。

第2エイドステーション

ツール・ド・東北2013
第2エイドステーションは「雄勝硯伝統産業館前

ツール・ド・東北2013
ほたてー!

ツール・ド・東北2013
いくつもの坂を乗り越えた後の食事は最高!

第2エイドではアンバサダーの別府選手と写真を撮っていただきました。
わーいわーい。

この後のコースは、別府選手でさえも「えぐいっすねー」というぐらいのえぐい坂の連続。
そうはいっても、別府選手はささーっと坂を登ってました…さすがプロサイクリスト。

私は限界すぎて最後の方の坂で自転車から降りてしまいました…ゆるゆる歩いていると他の方から応援してもらったり。ありがたやありがたや。

第3エイドステーション

ツール・ド・東北2013
第3エイドステーションは「神割崎オートキャンプ場

ツール・ド・東北2013
ここではお昼をいただきます。

ツール・ド・東北2013
「牡蠣蕎麦」
あとは、おむすびとお漬物、お茶が振る舞われました。

ツール・ド・東北2013
海が透き通っていてなんとも美しい景色…

もう芝生の上からしばらく動けませんでした。
ここからは戻りなので、来るときにくだってきた坂を登らないといけないと思うと腰が中々あがりません。

第3エイド出発後、頑張ったんですがどーーーしても急な坂で足がとまってしまい、一回歩いて坂を登りました。坂対策が甘すぎたなー

第5エイドステーション

ツール・ド・東北2013
第5エイドステーションは「エイドステーション情報にっこりサンパーク

最後のエイドステーションではノンアルビール。
だいぶヘロヘロだったけどこのタイミングのオールフリーは嬉しすぎる!

茶碗蒸しは甘くて美味しかったのですが、お腹も減っていたはずなんですが、ちょっと頭が痛くなりかけていたせいもあって完食できず。
ここで頭痛薬も飲んでおきました。

ここからゴールまでは激しい坂もなく、平坦な道をただただひたすら走るだけでだいぶ助かりました。

無事にゴール!!

ツール・ド・東北2013
レースではないのでタイムなどはなく、受付した場所で完走証をうけとりました。

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最後のエイドステーションで計測を再開するのを忘れてて…第5エイドまでしか記録できてませんでした。

ツール・ド・東北2013
私がゴールしたころには出展ブースは大賑わいで、穴子丼やホタテが売り切れちゃってました。

食事がすんだら自転車の配送手配。
行きの輪行で肩をいためてしまって…(肩こりというよりは軽い打ち身っぽい感じになってて痛くてもう担げる気がしないw)、当日でも配送は可能ということでお願いしちゃいました。

輪行箱をレンタルするつもりだったんですが、予約されている個数分しか用意していないということで自分の輪行袋で送ってもらうことになりました。ただ、それだと保証が一切ないみたいです。仕方なし。

配送料と梱包材料金あわせて4900円でした。


ツール・ド・東北2013
帰りの新幹線ではお弁当とビールを堪能!身軽最高!

全体を通しての感想

自転車のイベントに出場することも初めて、輪行も初めてで色々わからないことだらけだったのですが、まぁなんとか無事に帰ってくることができてよかったです。

・オフィシャルのツアーは頼り過ぎないようにしよう
・輪行せずに自転車はなるべく配送しよう
・念には念を入れ、ちょっとでも不安なことはきちんと確認する
・新幹線の時間はかなり余裕をもって予約(帰り道に渋滞に巻き込まれ、新幹線の時間に間に合うか危うかった)

は、かなり肝に銘じたいところ。

まわりではパンクしている人をちらほら見かけたのですが、私はパンクなどもなく自転車は割と順調でした。
下り坂でフロントあたりから「ぴよぴよぴよぴよ」と何かがたまに鳴り響いていたのですが、恥ずかしいぐらいで特に支障はなかったのでまぁよしとしましょう。気にはなるので後日自転車屋さんで相談してみますが。

あとは、沿道の応援が本当に嬉しかったです。
お子様からお年寄りまで色々な箇所で応援していただいていたのですが、坂が辛すぎて心が折れかけていた山中で、車の中から小さな男の子が「がんばれー!」って叫んでくれた時は本当に嬉しかったです…ううう。

全体を通して、坂の辛さを味わいながらも非常に心あたたまるイベントでした。

次に出る機会があった時は、坂対策をもうちょっとしてから出場したいです。坂も楽しめるようになりたい!