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これからゆっくり考L

旅行好き。美味しいもの好き。日本酒好き。

波照間島一泊二日おんな一人旅 : 西浜の海、大迫力の星空、港で見た日の出、すべて最高に美しかった

波照間島
社員旅行で石垣島に行ってきました。うちの会社の社員旅行は自由行動がメインでして、外泊もオッケーだったのでおんな一人波照間島まで足を伸ばしてみることに。

波照間島へは石垣島からでている高速船に乗って行くのですが、夏場は台風さえこなければ割と安定して動いているものの、外洋をつっぱしる為さくっと欠航になったりします。なので、行けたとしても予定通りに帰れる保証はナシ。船が欠航になった時点で帰りの飛行機は自腹が決定します。もうそれでもいいから取りあえず行きの船が動いてたら行こう!!ぐらいな感じで行ってきました。普通に旅行に行く際は日程に余裕をもっていくことをおすすめします。

波照間島に向けて出発

波照間島
8:30発波照間島行きの高速船に乗ります。土曜日の朝1便は100名近く乗船できる船は満席。かなり早めに並んでいたので希望通りの窓際席を確保。予定していた乗船開始時刻よりもかなり前倒しで船に乗れたので、早めに並んでおいたほうが希望の席が確保できます。酔いやすい人はこの席とりがかなり重要になるかと。私はまったく乗り物酔いをしないので写真が撮りやすそうな場所を選びました。
この日は思っていたよりもあまり揺れず、海が穏やかだったんだと思います。

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もうただただ美しかった。行きの船でテンションマックスまで跳ね上がりました。

波照間島到着

波照間島
荷物を置かせてもらいに、まずは宿に向かいます。

西浜荘

波照間島
波照間島の港から一番近い素泊まり宿「西浜荘」。ドミトリーと個室があるのですが、1週間前の電話で運良く個室があいてたので個室にしました。一人だと2500円です。

この立地はかなり行動しやすかったですよ。

波照間島
私が到着してた時はまだまだお掃除中でした。一旦共有スペースに荷物が置かせてもらいます。この写真の横っちょの方に棚があります。

波照間島
色々レンタルできます。

波照間島
自転車をレンタルしないことには何も始まらないので、とりあえず電動自転車を借りようとしたのですが!私の直前で電動自転車の在庫がなくなってしまい、変速機つきの普通の自転車になってしまいました。前日の竹富島自転車で1周のダメージががんがんきている太ももの死亡が確定しました。バイクの免許とろうかなってこの時思いました。船を降りたら速攻電動自転車を確保することを全力でおすすめします。

灼熱の波照間島をママチャリで巡る!

波照間島
かなり雲が多めな日だったんですが、日がさすと肌がピリピリ痛い。さすが日本最南端。日陰が無い道路を延々と走ります。

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西浜をまずは堪能し、その後はぐるーっと島をまわることに。

波照間島
人もいない。日陰も無い。求む、日陰。

波照間島
突然やぎの集団が散歩しててびっくりする。

波照間島
むしゃむしゃ草を食べながらこっちに向かってくる様はなんかもうガラガラドンか!っていうぐらいワイルド。

波照間島
無心に草食べててかわいいんですけどね。

お昼は「あやふふぁみ」でタコライスを

波照間島
そもそもそんなにお店がないのに休みお店が多くてちょっと焦りましたが、なんとか「あやふふぁみ」で昼食にありつけました。営業してくれていることのありがたさよ。

波照間島
特製タコライス700円。カレーも気になったけど夜に食べればいっかーって思ってたら、この日は夜営業してなかったので食べられず。この島では、食べたいと思った時に食べないとだめです。


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ベタに絵葉書を買って親族に送ることに

波照間島
日本最南端の郵便局から絵葉書をだすぞー!ってことで、「モンパの木」というお店で絵葉書を購入。オープン直後に行ったら、「今日は1時間しか営業しないんですよー」って。この島では、買おうと思ったときに買わないとだめだって思った。

波照間島
実家用、母方の祖母用、父方の祖父母用。自分用にも記念にだせばよかったなぁ。

「冨嘉売店」で波照間島で製造している泡盛「泡波」を購入

波照間島
波照間島では「泡波」という泡盛が製造されています。泡波はほとんど島で消費されていているので、島の外では買うと高いんですよ。そこまで泡盛がすっごく好き!!というわけではないので、まぁ見かけたら買おうかなーぐらいのテンションだったんですが、ふらりと立ち寄った「冨嘉売店」でたくさん売ってました。

波照間島
とりあえずお土産用に3つ購入。

西浜荘に戻る

荷物が増えたしそろそろチェックインできそうな時間帯だったので一旦西浜荘に戻りました。

波照間島
こちらに案内された。これは夜中々怖そうだぞっと。

波照間島
私の部屋は7番。こういう宿に泊まる時は南京錠を持参するんだって学習した。今回は持ってきてないので鍵をかけられず。

波照間島
四畳半なので1人にしては広めなお部屋。

波照間島
扉を閉じてみて分かった。この隙間、ヤモリもごきぶりも大きめな蜘蛛も全部部屋に入れますね。

波照間島
マットと武器(ほうき)でそれとなく塞いでおきました。

波照間島
あと、こちらの部屋はsoftobankだと圏外になります。ネット断ち。

今度は島の南から東の方へ

波照間島
南のなんとか浜に来てみたけど、降りられなかったので崖っぷちでたたずんでみた。このあたりは何もなくて、ママチャリがちょっとしんどくなってヘロヘロでした。原付きの人が羨ましすぎる。

波照間島
なんもなくても崖から見える海は綺麗でたまらない。

波照間島
日本最南端の碑

波照間島
星空観測タワー
この建物の中に自販機が無かったらきっと脱水症状で動けなくなってました。ママチャリで移動する人は水分おおめに持ち歩いてないとやばいです。

波照間島
だんだん雲が多くなってきて、星空がちゃんと見えるのかすっごく不安になってました。

波照間島
「みんぴか」のかき氷を楽しみにしていたらこの日は臨時休業。他のカフェもいくつかお休みの札がかかっていたので、確実にやっているであろう港まで来てかき氷を食べました。黒糖のきなこがけかき氷ごちそうさまでした!

サンセットに備えて夕御飯は早めに

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西浜荘は素泊まりなので、ご飯は自分でなんとかしないといけません。宿の台所をつかってご飯を作る人もいるらしいのですが(ご飯食べ放題らしい)、私はGの関係上台所に行くのが怖かったので外で食事を。

サンセットからの大迫力の星空

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宿で歯を磨いていたら日が落ちる瞬間にぎりぎり間に合わず。写真は撮れなかったんですが、ダッシュしながら見た夕焼けはもんのすっごく綺麗でした。星空は想像を遥かに超える凄まじさで、星を見すぎて頭がおかしくなりそうでした。

西浜荘にもどるとヤモリや蜘蛛がわらわらと

波照間島
真っ暗な夜道を歩き宿に到着すると、共有スペースで談笑をしている人や、シャワーを浴びたりしている人がいてちょっと賑やか。この賑やかのうちに私もシャワーを!と思ってまず部屋に戻ると、案の定部屋の前の壁にはでっかい蜘蛛がいるし、ドアの左上には白いヤモリさんが。すべて想定内。

シャワールームは2つあるのですが、ちょうどいいタイミングで女性がでてきたので「虫とかでなかったですか!!」と聞いて安全確認完了。安心してシャワーが浴びられました。シャンプー、リンス、石鹸は備え付けがあってありがたかったです。

ドライヤーはないので自然乾燥。扇風機で髪の毛乾かすの久しぶりすぎる。なんとかなるもんです。

ネットもつながらないし、虫が怖くて外にも出られないしトイレにも行けないのでとっとと寝よう!って思ってもこの時点でまだ21時台。全然眠たくならない上に、何時間たっても全然眠れない。虫への恐怖心からなのか、すさまじい星空を見て脳が興奮しまくってたのか、暑かったからなのか、原因はわからないけどとにかくまったく眠れなくて、ほとんど眠れないまま朝に…

波照間島に来たら絶対早起きすべし

早起きも何もそもそも眠れなかったんですが、眠れたとしても早く起きて朝日を見るべきです。とんでもなく綺麗だったので。

波照間島
港へきてみましたが誰もいません。朝日が見やすそうなところに移動。この日はめちゃくちゃ風がつよかったので雲の動きがすごかったです。

波照間島
雲の向こうから何かでてきそうなすごい雰囲気が。ゴゴゴゴゴゴゴ

波照間島
海の左側は深いブルーで、右側はオレンジ。今まで見たことのないグラデーションの海がそこにあった。

波照間島
港の近くに宿泊して本当によかったなーって思った瞬間。眠れなかったけど。

波照間島
港の「オギ」が気になった。全部「オギ」。

波照間島
やぎの朝散歩タイム。

波照間島
この日は風がすっごく強かったので朝の時点で1便の船は運航未定。帰りの飛行機自腹フラグが…って心配しながら西浜でずっと安栄観光のページをチェックしてました。西浜はいい感じにソフトバンクの電波が入るんです。

運航の確定を確認して速攻宿に戻り、昨晩から我慢してたけど限界だったので白ヤモリと一緒にトイレに入り、西浜荘をチェックアウト!お世話になりましたー!

波照間島
私が港に到着したのは船がでる1時間半以上前だったのですが、既に4つほど荷物が置かれていました。早めにきて港に荷物を置いて順番をとっておくシステムのようです。

こんな強行日程で波照間島に行って、無事石垣島まで戻ってきて他の人と合流し、無事東京に帰ってこられて本当に運がよかったです。無理してでも行ってよかったです。
今度は一週間ぐらい滞在したい。水中カメラを買ってあの綺麗な海の中を撮影したい。あと広角レンズも持ってきたい。絶対にまた行こう。

波照間島最高ー!