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これからゆっくり考L

食べたもの、行った場所、施したネイルなどの記録

新宿には慎以外にも美味しいうどん屋さんがあった!かしわ天が絶品で日本酒もある「切麦や甚六」

日本酒

新宿界隈で美味しいさぬきうどんといったら「慎」が思い浮かびます。慎以外にさぬきうどんで抜きん出ているお店って新宿にはないなーと思っていたんですが、新宿御苑に実はあったんです。去年の5月にオープンしていたのに、全然気が付きませんでした・・・会社近くだったというのに。灯台下暗とはこのことか。

切麦や甚六
平日の13時半過ぎ、先客は1名のみ。
広々としていてジャズが流れる、洗礼されたおしゃれな雰囲気の店内。カウンター席の間隔が広いのでおひとり様でも居心地がよいです。

切麦や甚六
「親子天ぶっかけうどん」950円を注文。
慎ではいつもかしわ天ざるに半熟たまご天をつけているので、同じ感じのものが食べたいなーと。天ざるじゃなくてぶっかけにしたのは、食べログの食べるべき一品にこの「親子天ぶっかけうどん」ってあったから、つい。

切麦や甚六
15分ぐらい待つのかなーと思ったらもっと早くきました。あぁ、この見た目美しくて惚れ惚れする。

切麦や甚六
出汁のジュレがのっています。生姜は小皿にもられているので入れるのを忘れないように。

切麦や甚六
わーって汁をかけていただきます。
麺の食感はもちもちで、ほどよい弾力。強すぎず弱すぎずでちょうどいい具合のコシの強さでした。

切麦や甚六
かしわ天3つと半熟卵天。

切麦や甚六
かしわ天、外はさっくさくでお肉はめっちゃ柔らかふわふわでかつジューシーなんですよ・・・このかしわ天、慎より好き。

切麦や甚六
ほんのりピンク色な塩でいただいてもこれまた絶品。

切麦や甚六
半熟たまご天は中がとろとろなので、ぱくっと口にいれてしまうかうどんの上で割ったほうがいい。

切麦や甚六
お店に入った瞬間からずっと気になっていた冷蔵庫を撮影させてもらいました。日本酒のラインナップどれどれ、と見せてもらっていたら厨房からオーナーさんが、「今日はちょっと少なくて、普段はこの3倍ぐらいはあるんですよー」と。それ聞いたら夜も来たくなるじゃないですか。

切麦や甚六
お店の外にあった夜の料理メニューを見て更に心惹かれる。カキの天ぷら、食べたすぎる。

気になりすぎた結果、同じ日の夜に再訪。

切麦や甚六
卵感がしっかりしているポテサラ。

切麦や甚六
昼に来た時は見かけなかった七田。入荷したてということで未開封のものを。
七割五分磨き、あまりけずってないんだなーふむふむ・・・。口に入れた瞬間、壮大に華やかな風味がぶわーっと。濃厚フルーティーな味わいで、好みの味どんぴしゃすぎて震えた。至福ってこういうことだ。

一人震えていたら、オーナーさんが七田のことをさらりと説明してくれました。七田の特徴とか、「愛山」という酒米のこととか。こういう会話ができるお店はいいお店。

日本酒の銘柄、値段はメニューにはのっていないので、お店の人に相談するか冷蔵庫を見て自分で飲みたいものを言います。七田は850円でした。

切麦や甚六
カキの天ぷら。外はサクサク、中はあつあつな牡蠣の旨味がぷしゅーっと。熱いけどこれはたまらない。これをアテに日本酒が飲めるって最高以外の何物でもない。

切麦や甚六
オーナーさんがさりげなく置いていった揚げ物。うどんを揚げたものっぽい。お通しなのかな?と思ったんですがお通し料金とられなかったので、サービスだったのかなぁと。これだけで日本酒1杯飲めそうなアテでした。

久々にいいお店を発見してしまったっていう気持ちと、この10ヶ月なんで気が付かなかったんだっていう悔しい気持ち。カウンターがあまりに居心地良すぎたので、ここはまた仕事帰りに吸い込まれそうな予感がします。


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