RAWはもちろんJPGも、Adobe Photoshop Lightroom 5での現像がいい感じ
1年間、Creative Cloudを無料で使わせていただくブロガー向けプログラムに参加しております。
日々の業務ではPhotoshopやDreamweaverを使っているのですが、プライベートで一番起動しているソフトは「Adobe Photoshop Lightroom 5」です。
もともと、写真は必ず現像してました
前までは、写真の現像はiPhotoでやっておりました。
iPhoneにしろミラーレス一眼にしろ、Macと接続してiPhotoに読み込んで写真を管理していたので、そのついでにiPhotoでちょちょいとやってたんです。
Lightroomのハイライト、シャドウが超気に入ってます
Lightroomは5のパブリックベータ版から使いはじめたのでまだそんなに使いこなせてる感はないのですが、とりあえず
「ハイライト」
「シャドウ」
をいじると微妙な写真でもいい感じになります。
ロードバイクで早朝ライドに行く時、よく景色の写真をとるのですが
実際に自分がこの目で見た景色とちょっと違う…もっと空の色が綺麗だったのに白飛びしちゃってる…(´・ω・`)
という時も、Lightroomのハイライトをちょっと下げて、シャドウをちょっと上げると
こんな感じに。
あとはコントラストや彩度を少々調整しまして…
白飛びしていた空に色が復活。
割と自分が見た景色と近くなって満足。
こんなかんじで補正できるので、「空が白飛びしちゃっても後でなんとかなる!」
という安心感があります。
もう完全にLightroomの補正なしではFlickrにアップできなくなりました。
写真の管理は
Lightroomで写真を読み込んで補正して、Flickrにアップ。
ローカルではiPhotoで管理しています。
Lightroomでも写真の管理はできるのですが、過去の写真が全部iPhotoに入っているので…
これはどーしたものかと思いつつも、Lightroomで補正→iPhotoで管理という流れになってしまっています。
後々はこの辺りをなんとかしたいところ。