F-01C 外観レビュー
このエントリーはケータイ会議7(F-01C、F-02C、F-03C)の レビュー記事です
F-01Cは「ブラック」「ホワイト」「マゼンダ」「ゴールド」の4色展開ですが、今回私がレビューする端末は「マゼンダ」です。
Primeでマゼンダって新鮮!
というわけで早速外観のデザインをチェックしていきます。
正面
まるで鏡のように反射します。
ピントの関係でぼけちゃってますが、実際はくっきりです。
鏡面加工のパネルだそうな。
前髪のチェックや、マスカラおちてないかな…ぐらいのチェックはささっとスマートにできます!
いいね!
握った感じ。
たしかに薄くなったんですが、横幅がF-03Bよりもあるので「うす!!」という感じはあまりしません。
「あつくはないな。うん。」という感じ。
サイド
外部接続端子とHDMIケーブル差し込み口。
ストラップの穴の位置がなんだか新しい…
ちゃんと両方のケーブルが同時にさせるような蓋設計になってます。
逆サイド。
ワンセグのアンテナが格納されてます。
結構のびます。これでかなりワンセグの感度がぐぐーんとアップするらしい。
裏側
富士通携帯でこんなにカメラのレンズが目立つ端末は珍しい。
指紋認証はもうデフォルトでついてますね。はい。
リアカバーをはずしてあらびっくり!!
防水携帯なのに内蓋がないんですよ。
今まではこんな感じでした。
仕事上SIMを差し替えることが結構あるので、蓋が一個減ったのは地味に嬉しいです。
無くす心配もなくなりますしね!
(左:F-06B 右:F-01C)
電池の容量がアップしているのがひとめで分かります。
厚さと縦の長さは同じ、横幅が明らかに違う!
まとめ
F-01Cのデザインは全体的にすっごくシンプルだと思います。
妙に凝ったことをしていないというか。
なので、シンプルすぎてこれはちょっと・・・という人は、フロントパネルやパーツで自由にカスタマイズできる「My Select」でオリジナルケータイを作ったらいいと思います。
≫docomo PRIME series 初のマイセレクトモデル
ドコモオンラインショップでしか買えないっていうのが若干面倒ですが、気になる方は是非!
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