発売前に「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」をいただいたのでさくっと読んでみた
明日(2月11日)発売の「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」を著者からいただいたのでさくっと読んでみました。本当にさくっと気軽に読めます、これ。
↑これで「ダイエットの人」というイメージが強くなったなるみん(著者:鳴海淳義の愛称)。たまにまるみん(なるみんがやや太っている時の愛称)になるけど、実際にどうやって何回もなるみんに戻っているか、そのノウハウや考え方がつまった本であります。著者が実際にこれで痩せているので説得力が高いです。
さくっと読んだ感想
・タイトルにでかでかと「おでんを買いなさい」って書いてあるけど、それだけが書いてある本ではなかった。
・コンビニにはスナック菓子や菓子パンなどの誘惑もたくさんあるけど、うまく活用するとコンビニはダイエットをする人のの見方になるんだ。
・食料品についている食品表示、いつもカロリーしか見てなかった。見方を改めねばなるまい。
・たんぱく質は大事。
・糖質の摂取を減らすように意識すべし。
・第7章「糖質」の基礎知識、は何回も読みなおして頭に叩き込んでおこう。
・私が好きなおでんの具、高カロリー系多めだった…(定番は大根、卵、がんも、つみれ、はんぺん)
・冷やしおでんレシピは簡単そうだったので夏に作ってみよう。