F-06Bがあれば電子辞書いらず!電子辞書データをまるっとmicroSDにぶちこんでみた
英語の発音が音声で聞けたり、用語の説明動画を見ることができたり、なんだかF-06Bに搭載されている電子辞書がすごいらしいのです。
「搭載されている」というとちょっと語弊があるかもしれません。
なんせ、容量が多すぎて本体に入りきらないってことでDVDがついてきますw
それをmicroSDへ入れて使ってねーということのようです。
ケータイ会議6最終日ですが、早速インストールしてみます!
(インストール作業が面倒で後回しにしてたら最終日になっちゃいました…ごめんなさいごめんなさい)
microSDのあきが2GB以上必要、とかかれており、私が使っているmicroSDは4GBなので半分は辞書に占領されることになります。
写真だけならまだいいんですが、動画もがんがん撮りたい!という人の場合はもう少し容量の大きいmicroSDを買った方がよさそうですね。
って、私のmicroSDもそんなにゆとりなかったみたいです…これは大きい容量のmicroSDを買い直さないとだめっぽい!
とりあえず、インストールはできたので使ってみます。
タッチパネルと辞書、この組み合わせがなかなか便利なんです。
読めない漢字が出てきたときは(もうそりゃしょっちゅうあるわけで!)、かなり助かります。
こんなに適当に書いてもちゃんと認識してくれます。すばらしー。
「富士山」で試しに調べてみたところ、
なにやら動画っぽいものにリンクがはられているのでポチッとしてみます。
ほかにもいろいろな辞書がはいってまして、
もういっぱいありすぎて…その数なんと22辞書。
詳細は富士通のサイトをチェックしてみてください。
学生の頃は重たい辞書を持ち歩いたり、電子辞書を買ったりしていたのですが、それが携帯についてきちゃうだなんて…いい時代になったものですねーねー。
私がケータイ会議6で最終的に選んだ端末
今日でケータイ会議6も終了となります。
最後は、今後使っていく端末をひとつ決めなければいけません。
最初は、「もう絶対F-06B!」と思ってこの会議に挑んだんですが、実際使ってみると色々ありまして。
OPPとかOPPとかOPPとか、オッパッピーとか・・・あー!もう!
という感じで、podcastでは文句いいすぎと言われたりもしました。
が、あれが正直な思いだったり。
(ちょっとはオブラートにつつんだほうがよかったのかもしれませんが!)
防水をあきらめてF-07Bにしようかな、と結構真剣に悩みました。
F-07Bのスペシャルモードは本当に素晴らしいんです。
今までみたFケータイのスペシャルモードの中で一番いけてる!
ヨコモーションはやはり最高。左右どっちの方向にもくるっと。わーわー。
色々なところにFケータイの細やかな気配りが感じられる。
横に傾けると、メールの返信が「参照返信」に自動で切り替わるところはやっぱ惚れ惚れしますよ。
この機能大好き。
styleシリーズとは思えないスペック、画面の大きさ、指紋もついちゃってる。
F-07Bすごいですほんと。
で。最終的に選んだ端末は、
初志貫徹!F-06B!
決めては、「レインボーキーイルミ」。
電池の消費をおさえるために完全にオフにしている人もいますが・・・確かに、私も終日外出でなるべく電池の消費をおさえたいときはecoモードにしてしまうのでレインボーキーイルミもオフになっちゃいますが、それでもこのレインボーキーイルミが好きなんです!!
こんなに魅かれたキーイルミは初めてで、もうこれ以外は考えられないっす。
って、キーイルミだけでこれに決めたという訳ではないですよもちろん。
やはり防水機能はついているにこしたことはないし、スライドは折りたたみ式よりもスマートに開閉ができるし、タッチパネルでの操作の方がやりやすい場面もあるし、画面は大きいし、他にも他にも・・・
まぁ、最初からキーイルミが好きすぎて、なにがあっても多分F-06Bの黒にするだろうなーと思ってました。
なのでストラップも黒いものに買い替えたわけですけど。
ということで、ケータイ会議6終了!
ありがとうございましたー