F-04B 外観を徹底チェック
ケータイ会議5.5(F-04Bのレビュー)に参加中です。
現在レビュー中のセパレート携帯F-04B。
まずは見た目から、ということで外観を徹底的にチェックしていきます。
F-04Bの色展開は白と黒の2色。今回私が使っているのは「白」です。
ディスプレイのサイズは3.4インチ、解像度は480×960。
とっても見やすい大画面!
iPhoneの方がそりゃ大きいですけど、携帯としては十分な大きさかと思います。
ディスプレイ周りは細かいラメが入っているのでキラキラしてます。
(写真でうまくキラキラ感が撮影できず…無念。)
ディスプレイのすぐ下にはCLRキー(長押しでMULTIキー)、電源ボタンがついてます。
サイドには合計4つのボタン。
ディスプレイ側のサイドにはロックキー。これを押すと画面がついたり消えたりします。
キーボード側のサイドには、上からiウィジェットキー(長押しでワンセグ起動)、サーチキー(長押しでプライバシービュー起動)、カメラキー(長押しでカメラ起動)がついてます。
上側にはワンセグアンテナがついてます。
これによって電波状況がよくなるのかなー。後々検証してみたいところ。
スライドさせてみると、かなり頭でっかちな感じになります。
上側はディスプレイ+QWERTYキーという構造になっているので、そりゃそうですよねーっていう。
バランスがちょっと悪い。
裏側。F-09Aはスライドさせると裏側が非常に残念な感じだったのですが、F-04Bは美しい。余計な凸凹がない!
かなりすっきりした感じです。
QWERTYキーはセパレート状態にしないと使うことができません。
つまり、歩きながらとか立っている状態で使うのはちょっと難しい。
栓抜きっぽくなってますが、っこれはディスプレイ側についているカメラがすっぽり納まる仕組みとなってます。
スライドさせると10キーが登場。この状態だと10キーでの入力しかできません。QWERTYキーで操作したい場合はスライドを閉じます。