羽村市のB級グルメ「ハムライスリゾット」で私の胃腸が癒やされた #tokyo島旅山旅
羽村のB級グルメ、ラストを飾るのは「cafe gallery 亜季」のハムライスリゾットです。
店内には陶芸作品がずらりと
料理がでてくるまでの間、店内を撮影させていただきました。気になったのはずらりと並んでいる陶芸作品。
これらはすべてオーナーさんのお母様の作品。酒器、お皿、茶碗などが販売されていました。お店で使われているコーヒーカップもお母様の作品なんだそうです。
胃腸にやさしいハムライスリゾット
旅の最後にふさわしい、胃腸にやさしそうなB級グルメ「ハムライスリゾット」。
柔らかいアスパラとちょっと塩気のきいたチーズソース、そしてハム。この旅行中フル回転で動き続けた私の胃腸に負担なく吸い込まれていきました。塩加減がたまらなく美味しかったです。
食後はカフェラテをいただきのんびりと。お腹に余裕があったらケーキもいただきたかったです。
ゆったりとした時間が流れる素敵なお店でした。ごちそうさまでした!
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tokyo reporter 島旅&山旅
「新橋チャーハン王 肉Bar 霞が関店」米粒1つ1つがしっかりガーリック!なチャーハンは一度は食べてみるべき
新橋にお店を構えるチャーハン王が手掛ける新店舗「新橋チャーハン王 肉Bar 霞が関店」に招待していただきました。「肉Bar」という名前だけあって、こちらのお店ではチャーハンだけでなくお肉メニューもたくさんあるんです。前に赤坂店で初めてチャーハン王のチャーハンをいただいたのですが、その時えらく感動した記憶があります。期待が高まる・・・!
場所は霞が関ビルディングの1F
めったにこない場所ということもあってビル内部でやや迷いました。チャーハン王があるフロアは1Fとなっているんですが、ビルに入ってから下に降りると飲食店がたくさんあるフロアに行けます。
夜メニューはチャーハンだけじゃない!肉メニューがたくさんあります
飲み物メニュー。ビールとハイボールの欄にある「4リッタータワー」という文字が目を引きます。
お食事メニュー。ちょっとつまむものからがっつりお肉まで、ラインナップは結構豊富。一人の時はさくっとチャーハンだけもありだし、何人かで来た時は肉もいいんじゃないでしょうか。
ローストビーフ 赤ワイン西洋わさびソース
とってもやわらかいローストビーフ。玉ねぎが結構辛めなんですがソースは甘めなのでいい塩梅になってる。
これだけ肉メニューがたくさんだと赤ワインを飲むしかない。ってことで赤ワインにチェンジ。後は延々と赤ワインごくごくごく。
熟成ハラミのカタマリ焼き
通常は塩ベースな味付けなんですが、醤油ベースのものも実はあるとのこと。好み別れるんですよねーとお店の方が言っていたんですが、この日一緒に食べたメンバーの意見が確かに割れました。私は断然塩だったんですが、醤油好みの人のほうが多かったです。肉の味を楽しみたい!っていう人には塩がオススメ。
熊本産馬肉 コウネ&赤身の紅白刺盛
まさかここで馬肉の刺盛りが食べられるとは!あっさりとしているのに噛めば噛むほど旨味がじわーっと。あぁ日本酒のみたい!と本能的に思ったんですが、残念ながら日本酒の取り扱いはないとのこと。これは絶対日本酒とあいそうなのになぁ。
芳香練り胡麻 熟成汁無し坦々麺
ひとくち食べて、「あっこれ美味しい担々麺だ」って察知。
あとからくるピリピリ具合がたまらない。美味しい!って感じるちょうどいい辛さで、麺はもちもちで汁とよく絡む。めちゃくちゃ美味しいですがこちらの担々麺、ランチ提供はやっていないそうです。これを食べるためには夜に来るしか無い。
ガーリックステーキチャーハン
これを待っていたー!この肉がドーンと乗ったビジュアル、食欲をそそります。
肉をガーッと全体に混ぜるともうあたり一面ガーリックの香りが充満して最高ですたまらない。お米1粒1粒がほんとにしっかりガーリック。肉の旨味も染み込んでいるし、これは間違いなく究極といえるだろう。